090101 同人ブログ
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1985 [60fps] Pitfall II Nomiss ALL 9659 0044
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: SEGA
『ピットフォール』 (Pitfall!) は1982年に
米国アクティビジョン社から発売された
Atari 2600用アクションゲーム。
主人公の探検家ハリー(Pitfall Harry)を
操作してさまざまな障害物や敵を乗り越え、
制限時間内に財宝を集めるアクションゲーム。
舞台はジャングル、視点は2Dサイドビューで、
スクロールはせず主人公が画面端に達すると
次の画面に切り替わる。
操作はレバーによる左右移動とハシゴ昇降、
ボタンによるジャンプのみで、敵を攻撃することは
できない。
非暴力主義の「ピットフォールらしさ」を大事にしたアーケード版のセガ『ピットフォールⅡ ~THE LOST CAVERNS~』好評稼働中です。 pic.twitter.com/iy6M5cXhxm
— ナツゲーミュージアム (@natuge) April 13, 2018
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【解説付き】ワンダーボーイ ノーミスALL 9644 1214
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: SEGA エスケイプ
『ワンダーボーイ』 (WONDER BOY) は、
1986年4月に日本のセガから稼働された
アーケード用横スクロールアクションゲーム。
主人公のボーイを操作し、キングにさらわれた
恋人ティナを救出する事を目的としている。
セガのシステム基板であるシステム1を使用。
開発はテーカンより独立したスタッフによって
設立されたエスケイプが行い、ゲーム・デザイン
および音楽は『忍者くん 魔城の冒険』
(1984年)を手掛けた西澤龍一が担当している。
同年にSG-1000に移植された他、ファミリー
コンピュータ用ソフトとして
『高橋名人の冒険島』のタイトルで移植された。
1987年にはAmstrad CPC、コモドール64、
ZX Spectrumに移植された他、セガ・マークIII
およびセガ・マスターシステム用ソフトとして
『スーパーワンダーボーイ』の
タイトルで移植された。
その他、1990年にはゲームギアに移植された。
『スーパーワンダーボーイ』は2008年に
Wii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて
配信された他、アーケード版は2014年に
PlayStation 4用ソフトとしてアーケード
アーカイブスにて配信された。
続編として『ワンダーボーイ モンスターランド』
(1987年)が稼働され、以後
『モンスターワールドシリーズ』として
シリーズ化された。
【アーケード】ワンダーボーイ
— フラッグさん (@pixelflag) November 27, 2018
【Arcade】WONDER BOY#SEGA #ドット絵 #pixelart pic.twitter.com/Oq86WUytBg