090101 同人ブログ
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LDゲームSUPER DON QUIX OTE
スーパードンキホーテ リアルマシン
endingまで 9694 2326
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: ユニバーサル
『スーパードンキホーテ』は、1984年にユニバーサル
(現・ユニバーサルエンターテインメント)から
リリースされたレーザーディスクゲーム。
4方向レバーと1ボタンで主人公ドンキホーテを操作する。
「ドラゴンズレア」と近い内容だが、
方向指示が出る点が異なる。
指示のタイミングが合わないと警告音のブザーが
鳴ってライフが1つ減り、0になったら
ゲームオーバーとなる。
全ステージをクリアするとエンディングが見られる。
システム上の特徴として方向指示型の
LDゲームの大半は、正解方向やボタンを
あらかじめ連打しておいていれば
ミスしないケースが多いが、このゲームは
タイミングも合わせなければならない為、
連打をしているとミスとなる。
しかし操作の比率がレバーよりもボタンの方が
多い為、総合的に捉えると他のLDゲームとしては
難易度が低めである。
ユニバーサルが後にゲーム事業から撤退した為、
家庭用ハードには今に至るまで移植されていないものの、
LDゲームの筐体現存率が海外に比べて低い
日本国内において完動する筐体が
現存確認されている。
これが未発売のLDゲームとなる「キャプテンザップ(ユニバーサル、1985年)」と「マックスマイル(コナミ、1984年)」。チラシが作られていたのにかからわず、未発売に終わった作品…。コナミはバッドランズのみで終わり、ユニバーサルもスーパードンキホーテとトップギアのみとか…? pic.twitter.com/Z9c0KT2r40
— マイケルたかお (@yukesnpl) April 7, 2018
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