090101 同人ブログ
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Jump Bug
ジャンプバグ ワーゲンの不思議な冒険への旅 9150
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: SEGA、アルファ電子、豊栄産業
『ジャンプバグ』(JUMP BUG)は、
アルファ電子(後のADK)と豊栄産業
(後のバンプレスト)が開発し、1981年にセガ
(後のセガ・インタラクティブ)より
発売されたアーケードゲーム。
ジャンルは横スクロールのアクション
シューティングゲームである。
サブタイトルは「ワーゲンの不思議な冒険への旅」
アーケードゲーム初期によく見られた縦画面・
横スクロールゲーム。タイトルにある
「バグ(BUG)」とは、“フォルクスワーゲン・
ビートル”タイプ1の愛称から取られている。
プレイヤーキャラクターであるバグを操作して、
障害物や敵キャラクターをジャンプや弾で
回避しながら、ドル袋やダイヤを集めていき、
ゴールを目指すのが目的。
ステージはビルの立ち並ぶ摩天楼に始まり、
平原、火山、ピラミッド内部、再び火山、海底、
宇宙、滑走路(着陸すればクリア)の全8面。
ドル箱や宝石は48個取得すると
自機が1機増え(1回のみ)、以降は48個
取得する毎にボーナス点が得られる。
バグの行く手を阻む敵キャラクターは
画面内を跳ねる魔女や宇宙人など、
レトロゲームらしい脈絡のなさを持った
サイケデリックなゲームである。
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