090101 同人ブログ
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【AC】グレートソードマン【エンディングまで】 9499 1453
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: タイトー セタ
グレートソードマン (Great Swordsman) は
1984年にリリースされたタイトーから販売、
セタ(当時は世田企画)が製作した
アーケードゲーム。スポーツゲームである。
2方向レバーでプレイヤーの前進と後退を行い、
3つのボタンで上攻撃、中攻撃、下攻撃を行う。
設定された本数を先取して相手に勝利することで
次のステージに進める。
フェンシングステージのみ、最終的に同点だった
場合でも次のステージに進める。
全15ステージでループする。
2人プレイ時は交代で対CPU戦を行うもので、
プレイヤー同士の対戦モードはない。
1ステージクリアするごとに
「VICTORY SCORE」が加算される。
また各ステージ間にボーナスゲームがあり、
放たれる矢を上段、中段、下段のボタンを
使い分けて避ける。
なお、卑怯な勝ち方
(実際には特定のパターン)をすると、
観客がゲームに関係のないものを投げてくる。
ローマ(剣闘士)のぞみ
— 壁通(かべつう) (@katasutoru1000) June 5, 2019
やるか、やられるかの真剣勝負!!
という訳で今回の元ネタはタイトーのグレートソードマンでした pic.twitter.com/peJHEkNifG
唐突に大好きなゲームの絵を描く!1984年、世田企画開発、タイトー販売のアーケードゲーム「 #グレートソードマン」!フェンシング、剣道、剣闘士と全く異なるステージを勝ち抜いていく。体力ゲージは無く、ポイント制。剣闘士は1本とられたら即ガメオベラという、まさしく真剣勝負! #レゲー pic.twitter.com/oPyQaxE2qj
— 杉浦俊朗 (@sugippon) June 20, 2018
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