090101 同人ブログ
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Raimais / レイメイズ マコト黒幕エンド 9522 0322
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: TAITO
幻のシナリオボイス基板本体の
サウンドテスト機能では1つ
(code=$49「これはテストバージョンだ」)を
除いて音声を聴くことができない。
ただし、嗚呼栄光の甲子園などの同一の
サウンド構成を持つ別タイトル基板に
サウンドROMを移植することで、
一連のシナリオボイスを試聴できる。
中でも以下の3つはゲームシナリオの
どんでんがえしとして用意されつつ
未使用であると考えられているが、
真相は不明である。
code=$60「こいつぁ驚いた、本当に
此処まで来るとはな。最短コースで
ミスはゼロでだ」
code=$62「もう狂言はおしまいだ、
姉貴には〇んでもらうぜ」
code=$63「〇〇だよ姉貴は、
リタイアすればよかったんだよ…」
上記の未収録ボイスは、サウンドトラック
『タイトーDJステーション -G.S.M. TAITO 5-』
(1990年)のトラック13に収録されている。
「レイメイズ(TAITO / 1988)」です。レバー+2ボタン構成。プレイ人数:2人(交互プレイ)家庭用移植有。国内版と海外版ではイベントシーンがカットされるなど仕様が大きく違う。本作品、同一のサウンド構成を持つ別タイトル基板にサウンドROMを移植すると、隠しシナリオボイスを視聴できる。 pic.twitter.com/9kvWqqttar
— ARCADE LAB (@ARCADE_LAB) March 7, 2019
レイメイズ中心サークルRUNNER AD2088がゲームレジェンド29に参加します!
— H.K/Devil REI (@Zerochan) October 23, 2018
レイメイズ30周年記念本RAIMANIAXを出す予定です。様々なアーティストが緑川理香を描きました!
アクリルスタンド、ポストカードもあります。そしてレイメイズのカスタムスティック展示?! pic.twitter.com/jV4Cwbit4z
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レイメイズ/1988 [60fps] Raimais Nomiss ALL
(Good ending) 9512 0524
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: TAITO
『レイメイズ』 (RAIMAIS) は、1988年に
タイトーから稼働されたアーケード用の
ドットイートゲームである。
自機「オルガナイザー」を操作し、
敵を避けながら迷路内に点在する
エナジープレートを全て取って脱出するという
内容になっている。
同年にディスクシステム用ソフトとして
『遊メイズ』のタイトルで移植された。
当時既に古典とされていた『ヘッドオン』
(1979年、セガ)や『パックマン』
(1980年、ナムコ)などの
「ドットイートゲーム」を
現代風にアレンジし、リメイクした
作品が本作である。
本作も前述の『アルカノイド』のように、
多彩な敵キャラクターやパワーアップ
アイテムなどの、新たな付加要素・
アイデアが導入されている。
【アーケード】レイメイズ 緑川理香
— フラッグさん (@pixelflag) July 17, 2018
【Arcade】RAIMAIS#TAITO #ドット絵 #pixelart pic.twitter.com/b1RYGPmOml
【AC】グレートソードマン【エンディングまで】 9499 1453
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: タイトー セタ
グレートソードマン (Great Swordsman) は
1984年にリリースされたタイトーから販売、
セタ(当時は世田企画)が製作した
アーケードゲーム。スポーツゲームである。
2方向レバーでプレイヤーの前進と後退を行い、
3つのボタンで上攻撃、中攻撃、下攻撃を行う。
設定された本数を先取して相手に勝利することで
次のステージに進める。
フェンシングステージのみ、最終的に同点だった
場合でも次のステージに進める。
全15ステージでループする。
2人プレイ時は交代で対CPU戦を行うもので、
プレイヤー同士の対戦モードはない。
1ステージクリアするごとに
「VICTORY SCORE」が加算される。
また各ステージ間にボーナスゲームがあり、
放たれる矢を上段、中段、下段のボタンを
使い分けて避ける。
なお、卑怯な勝ち方
(実際には特定のパターン)をすると、
観客がゲームに関係のないものを投げてくる。
ローマ(剣闘士)のぞみ
— 壁通(かべつう) (@katasutoru1000) June 5, 2019
やるか、やられるかの真剣勝負!!
という訳で今回の元ネタはタイトーのグレートソードマンでした pic.twitter.com/peJHEkNifG
唐突に大好きなゲームの絵を描く!1984年、世田企画開発、タイトー販売のアーケードゲーム「 #グレートソードマン」!フェンシング、剣道、剣闘士と全く異なるステージを勝ち抜いていく。体力ゲージは無く、ポイント制。剣闘士は1本とられたら即ガメオベラという、まさしく真剣勝負! #レゲー pic.twitter.com/oPyQaxE2qj
— 杉浦俊朗 (@sugippon) June 20, 2018