090101 同人ブログ
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アーケードゲーム ナムコ リブルラブル
1983年 9735 1544
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
引用: NAMCO
『リブルラブル』 (Libble Rabble) は、
1983年12月16日にナムコ
(後のバンダイナムコアミューズメント) から
稼働されたアーケード用アクションパズルゲーム。
紐状のラインの両端に付いた魔法の道具である
「リブル」と「ラブル」を操作し、様々な
キャラクターを取り囲んでホブリンから
キノコ達を守る事を目的としている。
日本のコンピュータゲームで初めてCPUに
「MC68000」を使用した作品である。
開発はナムコ開発部が行い、
企画は『パックマン』(1980年)を
手掛けた岩谷徹と『ボスコニアン』
(1981年)を手掛けた佐藤誠市が担当、
プログラムは『ラリーX』(1980年)を
手掛けた黒須一雄が担当、音楽は『ギャラガ』
(1981年)を手掛けた大野木宣幸が
担当している。
1993年に『ビデオゲームアンソロジー』
シリーズとしてX68000に移植された他、
1994年にはFM-TOWNSおよび
スーパーファミコンに移植された。
アーケード版はWindows 95/98用ソフト
『ナムコ・コレクション Vol.2』
(1999年)に収録された他、同年に
メディアカイトより単体で発売された。
2009年にはWii用ソフトとして
バーチャルコンソールアーケードにて
配信された。
アーケード版はゲーメストムック
『ザ・ベストゲーム』にて第27位を獲得した。
#自分をつくりあげたゲーム4選
— 奈夢子つう (@namco_two) April 6, 2021
・リブルラブル
・ドルアーガの塔
・パックランド
・ドラゴンバスター
他にもクッソ遊んだゲームあるけど作りあげたとなればこれ。とにかくナムコの存在が他と比較にならないほど圧倒的 pic.twitter.com/2kPEVN2eCe
プレデターラットの紙魚丸×PredaTorRaT「Tバックスパッツ」〈黒〉を履いてるフォロワーさんのイラストhttps://t.co/3V0exVRaOJ#イラスト企画 pic.twitter.com/TXH1WHlDrC
— たかぎ先生おとなの雑学 (@super__takagi) August 11, 2020
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